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マイホームふりかえり日記(6) [マイホームへの道のり]

【6】です。
前回は、「外部からの与条件を整理した、配置プラン」でしたが、
今回は内部プランに入ってきます。

前回に考えた、外部からの与条件を整理したスケッチを
改めて見ますと・・・

これだけでも、なんとなく内部プランの概要が見えてきます。

今回は、その内部の希望条件を、もう少しこまかく整理してみます。



まずは、1階からです。

玄関
一見、他の部屋の採光を考えると、もったいない様だが、
南側にもってくる。
ひとを迎えいれるような、少し張り出して、間口が広めで、
明るく、靴入れ+その他の大きめ収納がほしい。
外部から内部に入るだけであれば、幅が広めでも、
奥行きは大きくなくても良いのでは。

【居間】
南の庭と直接面している。
しかし、西側道路からの視線は遮りたい。
という事は、南で東寄りに配置だろう。
そして、畳が希望。
皆でゴロ寝ができて、座ったり、食べたり、踊ったり?
いろんなことができて、ちゃぶ台の出し入れで、
いろいろと早変わりのステージになります。
「茶の間」と呼んだほうがいいかも?
そう、サザエさんの家で、
家族みんなが座っている部屋を想像して下さい。
サザエさんの家は、うちにとって理想かも。

キッチン
料理をしていても、みんなが見渡せるように。
という事は、その位置を考えるのと、
ある程度オープンなつくりが想定されます。
オープンだと、普段から、ちらかしておけないという、
メリットかデメリットかわからない特徴があります。
女房は、それでもいいと言ってます。

【食堂】
前述のように、うちの居間は畳敷きで、いわゆる茶の間です。
なので、居間で食べる事が多いかも?
そうだと、食堂専用スペースは不要?
でも、いるかも??
なにか別の用途の空間に兼用となる?

【子供部屋】
日中、みんながいる1階で、目が届く場所。
寝るのは別の部屋とし、勉強と遊びの為の部屋。
部屋というより、コーナー的な位置、広さか?
勉強していれば、わからないところを聞きにくる。
遊んでて、例えば工作をしていれば、ほしい材料とか、
わからないところを聞きにくる。
直視できなくても、お互いの気配を感じられる。
料理の音やにおいで、食事の時間?を察知できる!
ちなみに長女(中2)は、食べ盛り!!

【洗面所と浴室とトイレ】
これら水まわりは、設備計画上有利に、近くに配置する。
まぁ、ごく一般的な考え方です。
あと、洗面所ですが、ここはお風呂に入るときの”脱衣”と
朝に”洗面や歯磨き”、そして”洗濯室”の用途があり、
いづれも、タオルや洗剤等の収納があると便利です。

【階段】
玄関から離れた奥に配置し、必ずみんなの場所を通るようにする。
単なる昇降手段の空間でなく、わずかでも楽しめる要素がほしい。

【廊下】
極力、通行だけの専用スペースとしないで、
他の空間と共用できれば。
でも動線がぶつからないように配慮する。

【その他】
極力、固定の仕切り壁は設けず、引戸のようにする。
普段は、ほぼワンルームのようにひとつながりで、必要な時に閉める。
玄関ホール、廊下、階段等の通過する空間は、
壁等、固定物で囲わない。


となります。これで、ほぼ1階はいっぱいです。



そして、2階については、


【寝室】
これも、居間(茶の間)に近いですが、畳にしたいと思いました。
寝る為の空間は、家族4人みんなでひとつの部屋が希望。
寝る時間が少しづつ違っても、一室でと考えました。
という事で、広さは6~8帖程度が想定されます。
洋間で、ベッドで4人では窮屈な広さです。
あと、夜に西側の広い道路からの音(通行の車の音など)を考えると、
東側が好ましいと思われます。

【予備室】
現在は、1階に2人で一室の子供部屋(コーナー)で、
寝室もみんなで使うので、差し迫って必要ではありませんが、
長女(中2)が大きくなったら(高校生か大学生か社会人か?)
の為の予備室です。中2になって、人並みの生意気な言葉使いですが、
まだ幼いようで、文句をいいながらも、今のかたちで生活しています。
同じ考えで予備室となると、次女(小1)もいるので、
もう一室の予備室となりますが、
今後の我が家の生活スタイルが確定できないのと、
予備室ばかりになってキリがないので、一部屋のみとしました。

【納戸】
寝室にタンスなど、家具を置きたくなかったので、
最小限でもタンス部屋として納戸を考えました。

【トイレ】
2階に寝室があるので、夜中に階段を昇り降りは危険だと思い、
小さくても、2階にトイレは必要だと考えました。

【書斎】
これは、贅沢になるかなぁとも考えた部屋です。
小さくてもいいから、欲しいというのが本心です。
今回の私の、設計事務所独立も、わずかながら想定をしていました。
これで、この部屋の存在意義ができる事になりました。
今年の12月からは、私の職場(アトリエ)となります。

【廊下】
上述のように、2階の部屋は、
各室の用途が比較的独立しているので、
通行のスペースが基本となります。
他の空間と共用とはなりませんが、
日中、各室の窓と廊下とのドアを開け放し、
一体的に通風、採光をできればと考えました。


という事で、なるべく簡潔にまとめようとしても、
これくらいの文字数になってしまいました。

この情報量は、文字だけですと、かなりの行数になってしまい、
パッ とすばやく、全容の把握、または、
イメージしたい部分への到達がしにくくなってきました。

いよいよ、図面や模型などが必要になってきます。

今回までで、与条件や希望条件は、概ね揃ってきました。


次回は、それらを具体化していく事になります。





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マイホームふりかえり日記(5) [マイホームへの道のり]

【5】です。
前回は、「設計にあたり、敷地を把握する」でしたが、いよいよ設計の段階に入ってきます。

当然の事ですが、設計をしないと、工事ができません。
さらに細かく言うと、設計といっても、プランが出来て、設計図とし、いろいろな書類と合わせて「確認申請」が必要となります。これを提出して、手続きを完了(通常1〜2週間)しないと、工事は始められません。(建築基準法第6条)

この確認申請は、私も設計の仕事をしていますが、勤め人ですので、なかなか時間がとれません。なので、他の建築士の方に代行をお願いしました。例の不動産屋さんの知りあいで、年配の、おだやかな方でした。出来た図面を見ましたが、久々に見る、手書きの図面でした。CADが当たり前の時代ですが、手書きの図面でも充分機能し、説得力のあるものでした。

という事で、プランに入っていきます。
まずは、前回に把握した敷地をもとに、道路や周辺環境を考慮した配置、ボリューム、動線、その他注意点をスケッチします。文章だけでは、見えてこない与条件の設定や、注意点、ボリュームなどがつかみやすくなってきました。

主なものを挙げると、

・西側の広い道路は、結構、車の通りがあるので、
 こちらに直接出入は危ない。
・同様に、車通りの音は、それほどうるさくないが、
 居間や主寝室はもってこない。
 水廻りや、主要でない部屋をもってくる。
・出入の安全や、ご近所とのコミュニケーションを考え、
 南側道路に玄関車庫をもってくる。
・居間は、庭と直接面している。
 しかし、西側道路からの視線は遮りたい。
・北側のお風呂やトイレの目線対策。
 敷地の高低差を利用できる。

実際は、上のようなスケッチを何案か作り、検討しました。

とこんな感じで、おおよその配置が決まり、予算から来る延べ面積(1階と2階床面積の合計)の約30坪をどのように割り振るかを考えます。

1階に必要な部屋は、
・玄関(明るく、間口が広め、大きめ収納がほしい)
・居間(畳が希望。皆でゴロ寝ができるから。)
・キッチン(料理をしていても、みんなが見渡せる)
・食堂(居間で食べる事が多いかも?)
・子供部屋(寝るのは別、勉強と遊びの為の部屋、
      目が届く所、こどもが勉強を聞きにくる)
・洗面所と浴室とトイレ(これらは、それぞれ近くに)
・階段(玄関から離れた奥に配置、
    みんなの場所を通り2階へ上がる)
・廊下(極力なくす、でも動線がぶつからないように)
・その他(極力、固定の仕切りは設けず、引戸のようにする。
     普段は、ほぼワンルームで、必要な時に閉める。)

以前の住まいは、賃貸の古い公団の2DK(和6、和6、DK6)で、各室はふすまで仕切られています。でも、普段はそのふすまを取り払い、ほぼワンルームでした。それと畳の部屋は、自分たちにとって、気楽で心地のいい空間でした。
なんか・・・新しいプランの希望条件と似ています・・・
以前の住まいは、古くてせまいけど、お気に入りの家だったのです。

これで、約15〜20坪位だと想定されます。
仮に18坪として考えます。
そうすると2階は12坪前後。簡単な算数ですね。

この1階の18坪を先程のスケッチに照らし合わせ、具体的なボリュームと形状が出来てきます。
ちなみに、この敷地は約40坪です。建ぺい率(60%)と容積率(200%)もチェックしておきます。
建ぺい率:敷地40坪× 60% = 24坪までOK(建築面積)
容積率 :敷地40坪×200% = 80坪までOK(延べ面積)

で、こんな感じです。
敷地形状などにより、若干不整形なところもありますが、
今後の内部プランにより調整となります。

という事で、今回は以上です。


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マイホームふりかえり日記(4.5?)番外編 [マイホームへの道のり]

まだまだマイホームふりかえり日記は、始まったばかりですが、1年ちょっと経った現在の、ほんの一部をお見せしたいと思います。

昨年同様、2階までつるを伸ばしたゴーヤを、今年も植えてみました。子ども達には、ちょっと嫌われてしまうゴーヤですが、あの苦味がクセになり今年も植えてしまいました。日に日に大きくなっていくゴーヤの成長は、庭に出る楽しみのひとつでもあります。 ↓↓

これは、子ども達が大好きなミニトマトです。↓↓

そして収穫した、ゴーヤ、ミニトマト、次女?です。↓↓

ゴーヤの下にあるウッドデッキ。これは、半年程前、半既製品の物を、組みたてて作った物です。
ここに生息している生き物は、生意気で狂暴だけど、寝顔がまだ赤ちゃんの次女です。↓↓

また、道路に面している、レンガを使った花壇も手作りです(見た目よりも苦労してます(ー_ー;))。↓↓

それと、先程のゴーヤちゃんですが、実は今日の晩ご飯になってしまいました。
大好物のグリーンカレーです!いつもの具は、ナス、ピーマン、しめじ、細切りタケノコですが、今回はゴーヤちゃんが主役なので、ナス、しめじ、セロリという組合せにしました。↓↓

予算上、手作りでないと、と言う事もありましたが、苦労した分、どれも子どものように愛しく思ってしまいます。このようにしてどんどん自分の周りに愛着のある物が増えていき、居心地のよい我が家になっていくのだと思います。 住めば都と言いますが、引越してから、我が家も少しでも都になるようがんばっている最中であります。
写真提供・監修:家長の女房)

次回こそ、マイホームふりかえり日記(5)を書きたいと思います。


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マイホームふりかえり日記(4) [マイホームへの道のり]

【4】です。
前回は、「設計と施工(工事)は、どこに頼むか」でしたが、設計について、もう少しお話ししてみます。
まず、土地の図面(測量図または敷地求積図などといいます)を使い、土地の広さや形状、方角、道路付き(接道といいます)を把握します。

この測量図には、道路やお隣との高低差は記入されていません。なので、これは現地にて自分で測りました。
と言っても、特別な道具を使った訳でなく、普通のメジャーで、低い方に目盛の0mmを当て、高い方を遠くに見通し、メジャーの目盛を見るという原始的な方法です。

うちの土地は、道路が南側と西側の2面に接しています。

西側道路は少し広め(約8mの市道)で、目抜き通りではありませんが、生活道路として、あるいは大通りの抜け道として、結構、車の通りがあります。
この西側道路の高低差は、南側道路との角は、敷地とほとんどフラットです。ここから北側に向かって、道路は緩やかに1mほど下がっていきます。
よって、北側のお隣の土地は1mほど低くなっていて、その土地との境界には垂直の土留め(擁壁)があります。

南側道路の道路幅は5mくらいで、両側に4軒ずつ、うちも含めて計8軒のお宅が並んでいます。

すぐ行き止まりの、俗に言う「つっこみ道路」で、この8軒の為だけの道です。皆で共有持分の私道です。
この道の高低差は、ほぼフラットで、ここは道路でもあり、この8軒の共用の庭(コモンスペースといいます)のような場所です。このコモンスペースから、ご近所同士のコミュニティーが生まれます。今では、この8軒にとって、かけがえのないスペースです。

なんか、設計の為ではありますが、思ったより敷地の話をたくさんしてしまいました。
でも、これだけ敷地(土地)をいっぱい見て、測って、考え、そうする事によって、それが設計に生きてきます。
これは、私がたまたま設計の仕事をしているからという訳でなくて、一般の人であっても、同様だと思います。

という事で、設計の本題は次回にしたいと思います。


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マイホームふりかえり日記(3) [マイホームへの道のり]

【3】いきます。
土地が見つかったら、いよいよ家ですね。
設計と施工(工事)は、どこに頼むかです。

通常はまず設計ですが、私の場合、自分が建築設計の仕事をしてますので、
(1)プランの為の現地調査 → (2)家族、特に女房からの要望をヒアリング → (3)プランニング
と自分でできました。(2)(3)は何度も繰り返し、→ (4)確認申請となります。
設計の仕事をしてるので、当然、自分がプランニングの中心でと思っていましたが、思いのほか、女房の意見がまともで、気がつくと女房が中心でした。でも、これで良かったと思います。考えてみれば、一番長く家にいる人の意見を中心というのが、素直な進め方というのを、改めて実感しました。
その後、工務店探しです。今回、お世話になった不動産屋さんは、前回お話しした”見た目はヤクザっぽい人”ですが、実は父親の知り合いで、紹介してもらった人で、建物(工事)も請け負うとの事でした。お願いするかどうか迷いました。いままでの建物を、いろいろ見せてもらいました。良くも悪くも、見た目はフツーでした。でも、標準仕様書をみると、結構仕様が良いのと、工事費も割引いてくれる、にグラつきました。勿論、保証関係もチェックしました。私の職業が設計と知っているのと、標準仕様書も明らかに、いままでの建物も見せた等々で、フツーっぽいかも知れないけれど、これなら安心だとなり、お願いすることになりました。
家を建てるって大変だなーと、なにかの折りに思いましたが、もうやるしかないっという、いい意味での前向きな悲壮感で、文字通り、前へ進んでいました。
それでは、今回は以上です。


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マイホームふりかえり日記(2) [マイホームへの道のり]

前回の続き行きます。
【2】
資金の見通しがついたら、土地探しとなりました。希望の諸条件(場所、広さ、道路、接道状況、インフラなど)と予算の兼合いですが、予算は決まってくるので、諸条件の優先順位を考えなくてはいけません。場所が良ければ、せまい。逆もしかり。

でも、結局は、どんなに資料をかき集めても、その土地に行ってナンボでした。
あと、その土地の近くを散歩している、おじいちゃんに率直に、様子を聞いたり(例えば、この辺、水害ない?とか、地盤悪くない?とか)しました。多いか少ないかはわかりませんが、たぶん30ヶ所以上行きました。
実は、最初に行ったところに決まりました。あとの土地は、「最初の土地がやっぱり1番良かった」という裏付けになってしまいました。でもこれで良かったと思います。
あと、良い土地を探すのは、良い不動産屋さんを探すのと、同義語です。見た目はヤクザっぽい人でしたが、本当にいい人でした。
理想は、設計事務所に土地探しから参加してもらうのが良いです。不動産屋さん以上に、土地の良し悪し(現地の状況、法的(建築基準法など)な押え)がわかるからです。
それでは、今回は以上です。


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マイホームふりかえり日記(1) [マイホームへの道のり]

【序文】
わたしは現在、建築設計事務所に努めていまして、年内に独立しようとしてる者です。
実は昨年、自分の家を千葉県に建てました。
設計者というより、一般の建築主の立場でお話ししたいと思います。

私の場合、親の金銭的援助もありませんでしたし、ご承知?のように設計事務所は、あまり給料は良くないので、贅沢はできませんでしたが、自分たちでいろいろ調べ、行動し、そして色々とラッキーが重なり、自分たちなりに満足した家ができました。
これから、わたしの体験談を少しずつでも、できればと思っています。

【1】
まずは、土地探し、と行きたいところですが、いろいろ知識を蓄えなければなりません。

肝心なその相談相手は、いろいろ(人、ホームページ、本など)とありますが、一番手軽で、身近に置いておけて、一定の信頼が置けるのは、やっぱり本だと思います。ひとによって違うかも知れませんが、ほかのものとも組み合わせたうえで、基本は本だという意味です。

本も決して安いものではないので、図書館で借りてもよいですが、常に身近に置くという意味で、できれば一冊は購入が良いです。図書館は古いものもあるので、基本的で一般的な知識を収集し、購入する本で最新情報を収集するといいと思います。

という事で購入する本は、とにかく最新の出版のものです。書籍の場合、改訂が新しいよりも、初版自体が新しい方が良いと思います。また、新しいという事では、ちゃんとした書籍よりも雑誌に近い本(雑誌の保存版、増刊号、特別号、mook(雑誌と書籍をあわせた性格を持つ刊行物)など)もいいです。
私はこれ↓の2005年版でした。

トクをする満足度100%のマイホーム選び (2007年版)

トクをする満足度100%のマイホーム選び (2007年版)

  • 作者: 海江田 万里
  • 出版社/メーカー: 主婦と生活社
  • 発売日: 2006/09
  • メディア: ムック
調べ物の最初は、やっぱり予算の確認(資金計画)ですね。「自己資金」と「ローン」の確認です。「自己資金」は、比較的わかりやすいですね。問題は「ローン」です。自分の収入からくる借入限度額と返せる月々の金額を両方考えなくてはいけないです。金利も変動しているので、いまは上り基調なのか、下り基調なのかを考慮しないと、計画(予測)に誤差が生じます。金利も長期固定か短期固定か変動か迷いますが、上り基調で、借入時が低めの金利であれば、固定でいきたいところです。 ちなみに私は、いろいろ調べ、特にタイムリーな情報のインターネットも駆使し、JA(いわゆる農協)の期間限定の低金利長期固定キャンペーンを探し、これに決まりました。これの為に、新規にJA(農協)の通帳をつくったり、給料や電気料金の引落しをするなどの条件もありましたが、本当に条件のいいローンでした。 昔からある住宅金融公庫(申込時金利)よりも、最近注目のフラット35(融資承認時金利)よりも、今回のJA(申込時金利)が一番低金利で、長期固定(最大30年)で、数ヶ月後を冷や冷やする(月ごとの金利変動で上り基調の場合)融資承認時金利でなく、申込当初にすぐわかる申込時金利でした。 やっぱり、いろいろ調べて知識をつけ、情報を収集するという事は、損をしないだけでなく、もしかするとラッキーも呼ぶかもしれないと思いました。あと、新築直後の手元に残しておくお金も必須です。金額はひとによるでしょうが、最低、収入の3〜6ヶ月分でしょうか。 それでは、今回はこれで。
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